日本旅館協会東北支部連合会はこのほど、会員旅館を対象に実施している宿泊実態調査の2019年2月の結果をまとめた=表。東北6県の合計では、前年同月の実績に比べて宿泊人員が0.9%増、売り上げが3.5%増となった。
回答施設数は東北6県に所在する100軒。
宿泊人員は、青森県が4.8%増、山形県が5.1%増、福島県が4.5%増とプラスだったが、岩手県は2.1%減、秋田県は4.8%減、宮城県は1.0%減とマイナスだった。
日本旅館協会東北支部連合会はこのほど、会員旅館を対象に実施している宿泊実態調査の2019年2月の結果をまとめた=表。東北6県の合計では、前年同月の実績に比べて宿泊人員が0.9%増、売り上げが3.5%増となった。
回答施設数は東北6県に所在する100軒。
宿泊人員は、青森県が4.8%増、山形県が5.1%増、福島県が4.5%増とプラスだったが、岩手県は2.1%減、秋田県は4.8%減、宮城県は1.0%減とマイナスだった。